徒然なるままに花と愛犬の写真を


by katoliinu

<   2010年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

カウントダウン

今年は、どんな年でしたか?

カトちゃんは、入院&手術をしました。

来年も、歯科や口腔外科に通院します。

体の悪い部分を治して、

笑顔で酔っ払いや犬たちと賑やかに過ごしたいと思ってます。 035.gif




     2010年も、終わりますねっ。

      一緒にカウントダウンしませんか!?
             ↓
   POP THE BALLOONS TO BRING ON THE NEW YEAR!

   (浮いてる風船に合わせて、マウス(針を持った手)を左クリック)






b0123964_2311662.jpg

[PR]
by katoliinu | 2010-12-31 23:01 | つぶやき

メリークリスマス






b0123964_02043.jpg







                      MerryChristmas






b0123964_025612.jpg

         サンタさんのプレゼント楽しみなケサンでーす^^072.gif


                 もしジャーキー&ボールのプレゼントなかったら
                        ↓
「クリスマスなんて大嫌い!!  な~んちゃって♥」 
[PR]
by katoliinu | 2010-12-24 00:19 | つぶやき

香 水


― The Perfume ―


新学年が始まった最初の日、
ミセス・トンプソンは新たに受け持つことになった5年生のクラスに行くと、
子供たちを前に心にもない挨拶をした。
どの教師もするように、子供たちを見わたしてから、
分けへだてなくみんな同じように好きだと話した。
しかし、それは本心ではなかった。
最前列に元気なく坐っている小柄なテディ・ストダートいう男子生徒がいたからだ。

彼女は1年ほど前からテディを見ていたが 他の生徒たちとうまく解け合っていないし、
身だしなみが悪く、お風呂に入っていないかのように何時も汚くしていた。
それに不愉快だった。

太い赤ペンで、テディの答案用紙に幾つもバツ印をつけたあげく、
最後に「F」と書き込むときにミセス・トンプソンは快感を覚えるくらい彼が嫌いだった。

その学校の制度に従って、
先生は各生徒の内申書を過去にさかのぼって見直さなければならなかったが、
テディの記録を一番後回しにしておいた。
ところが、彼の記録を調べてみたときにすっかり驚かされた。

テディが1年生だった時の担任は、
「テディは常に笑いを持ち合わせている聡明な生徒。
いつもキチンと勉強し、礼儀正しく、周りの生徒を喜ばせる。」と記していた。
2年年のときの担任教師はテディについて、
「クラスの仲間によく好かれる優秀な生徒。
 しかし母親が末期症状の病気で床に伏し、
家庭の生活は厳しいに違いなく、心配である。」と書いていた。

3年生のときの記録。
「母親の死はテディにとっては厳しい。彼は懸命に努力しているが、
父親が無関心のために、何らかの対策を講じないと家庭生活に差し障りが起こるだろう。」

テディが4年のときの教師は、
「よそよそしく孤立している。
学校には関心を示さず、友人も少ない。ときどき教室で居眠りをする。」
と記していた。
今、なにが問題だったかをはっきり知って、ミセス・トンプソンは自分自身を恥じた。

クリスマスの日、大勢の生徒がそれぞれ明るい色の包装紙に、
きれいなリボンを掛けたプレゼントを持ってきてくれた。
その中でテディのプレゼントは、
食料品店の茶色いごわごわした包み紙で不器用にくるんだものだった。
ミセス・トンプソンは、その包みを開くのがつらかった。

思い切って包みを開けると、
中から石が何個かなくなっている模造ダイアモンドのブレスレットと、
中味が4分の1ほど残っている香水ビンが出てきた。それを見た生徒は笑い出した。
しかし、先生はなんと綺麗なんでしょうといってブレスレットを身につけ、
香水を手首に軽く塗って、生徒の笑い声を抑えた。

その日の放課後、テディ・ストダードはみんなが帰ったあと、そっとトンプソン先生に言った。
「今日の先生は、ママのような匂いがしました。」

テディが去って、先生は長いこと泣いていた。
その日こそは、彼女が子どもたちへの教え方を改め、
読み書き算数ではなく、人の生き方を学ばせようと考えた日であった。
先生はテディに特別な注意を払った。
彼女がテディと一緒になって考えるとき、彼の心が活きいきしてくるように見えた。
彼女が励ませば励ますほど、どんどんそれに応えた。
その年が終るころには、テディはクラスで最も優秀な生徒のひとりになっていた。

それから1年たったある日、ドアの隙間からのぞいている一通の手紙を見つけた。
テディからの手紙で、そこには彼が生きてきた今までの人生で、
ミセス・トンプソンが最もいい先生だったと記されていた。

テディからの2通目の手紙を受け取った時には、さらに6年の歳月が流れていた。
手紙には、高校を卒業した、成績はクラスでは3番だった。
今までの人生において彼女が一番いい先生だった、と書かれていた。

それから4年が過ぎ、また手紙を受け取った。
今回は学士号を取得した後、さらに先に進むことにしたとしたためてあった。
そこにも、彼女が一番いい先生で、好きだったと書いてある。

次の手紙では、彼の名前が少し長くなっていた。
署名はセオドア・F.・ストダードMD(医師)となっていた。

話はさらに続く。実はその春、もう1通の手紙が来たのだ。
それにはある女性との出会いがあった。この女性と結婚するつもりだと書いてあった。
彼の説明の中で、父親が2~3年前に亡くなったこと、
結婚式のときはトンプソン先生に花婿の母親がすわる席に着いていただきたいこと、
だがお受けいただけるかどうか気にしていること、などが書かれていた。

いうまでもなくミセス・トンプソンは引き受けた。
そればかりか、彼女は石が幾つか欠けている例の模造ダイアモンドのブレスレットを着用した。
そのうえテディに母親を思い出させた香水も念入りにつけた。

二人は抱きあい、ストダード博士はミセス・トンプソンの耳もとで囁いた。
「先生、私を信じてくださって本当に有難うございました。
先生は私に、私自身の存在価値を感得させて下さいました。
私に人並みのことが出来ることを示していただき心から感謝しています。」

ミセス・トンプソンは目に涙を浮べて囁き返した。

「テディ、それは違いますよ。あなたこそ私に人の役に立てることを教えてくれたのです。
 あなたに会って初めて、教えるということはどういうことかを知ったのです。」 051.gif










b0123964_12462429.jpg

[PR]
by katoliinu | 2010-12-20 12:50 | 小話

お正月の準備



すっかり冬になり、犬の散歩に行ってもお花を見る機会が減りました。

我が家の庭でも、咲いているのは生垣のサザンカくらいです。

10月末にビオラの種を蒔いてるのですが、まだ米粒の大きさなので、

咲くのは、4~5月になりそう。



くら~い感じの庭は寂しいので、金魚草&アリッサムを買ってきました。056.gif
b0123964_20454059.jpg

           植えたら、寒々してた庭が明るくなりました。









           いくらをお料理のいろどりに買ってきました。
b0123964_2047910.jpg




   熱めのお湯で二度洗いすると、付着してた汚れが取れてピカピカ。
b0123964_20474880.jpg

ネット検索して「いくらの醤油漬け」は、お湯で下ごしらえすると知りました。

(それまでは、お水で洗ってました。 ネツトのおかげで料理本は買わなくなりましたね~)

熱いお湯で洗うといくらが白濁するんですが、でも「だいじょーぶ。」なんです。043.gif




               ざるに上げて~、  プチプチですねっ^-^
b0123964_2049367.jpg





               自家製のタレに漬け込み。
b0123964_20493215.jpg

             一部は、お正月に使用するため冷凍します。
[PR]
by katoliinu | 2010-12-13 20:55 | 料理


          12月ですね~

         寒くなったので、今日のカトちゃんのオヤツは「ぜんざい」
b0123964_1611571.jpg

                  ポカポカに温まります。











温室がないので、室外にあった蘭をリビングに取り込みました。

蘭はこれからが本番なんです。 (蘭は冬に咲く品種が多いです。)

高温・多湿を好む傾向が一般的なので、真冬の低温・乾燥に咲かせるのはムズイ!

デンドロやカトレア・胡蝶蘭など、花芽をつけている鉢が6つほどあるんですが・・・ 

温室なしの素人は苦労してます。





これから、5月のゴールデンウイーク頃まで我が家のリビングはこんな状態^-^
b0123964_1612418.jpg

[PR]
by katoliinu | 2010-12-06 16:25 |